中古車とはメーカーで生産され、自動車登録(ナンバー登録)された自動車のことをさします。一般的には、ユーザーに購入もしくはレンタルされ、利用された自動車が再び売りに出された、あるいは既に再購入されたものを指します。ナンバー登録だけなされ、全く使用していない車両(新古車、販売店がメーカーからのノルマである販売数量達成のために市場者などの名目で登録されたものが多い)も中古車と分類されています。年式が相当古い中古車は一部の人たちから大古車と称されることもあります。年式や走行距離、外装カラーなどにより、価格が左右されます。一般的な中古車の流れとしては、新車を購入した所有者が次の車に買い換える際に、それまで乗っていた車をディーラーに下取りに出すか、中古車業者に売り渡します。業者が買い取った中古車は、整備して店頭・中古車情報誌・インターネットなどで自ら売るか、業者間取引をするか、あるいは中古車業界のオークション市場に出されます。国内で需要がない場合には海外輸出されたり、市場に見れる見込みの無い場合は廃車にされることもあります。認定中古車とは、正規ディーラーが扱う中古車で、品質を保証している車のことです。パーツを新品に交換するほか、数十項目にわたる点検を行うなど一定以上の品質を保っているのが特徴です。輸入車メーカーはブランドイメージを重視しているため、質の良くない中古車が流通してブランドイメージが下がることを防いでおり、そのために認定中古車という制度を作っています。